2014年に発売されたであろうアミューズメント専用景品、戦場ヶ原ひたぎと忍野忍(傷物語、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード)。多分、この当時に忍野忍のフィギュアは戦場ヶ原ひたぎよか高かったと思います。1つ買うより2つまとめてでそんなに値段が変わらなかったので、セットで注文したんでしょう。
戦場ヶ原ひたぎはブリスターがセロハンテープで留められてて未開封品でした。
台座を含めて全体的に見ていき、高さ18.5cmあります。
部分的に意外と景品でも塗装がはみ出てません。
目線の戦場ヶ原ひたぎはパッケージよかキリっとしてて、瞳が細かく表現されてるでしょう。ショートの彼女もイケてます!(ただし、性格は勘弁してくださいですけど😓)
次に忍野忍で、ブリスターのセロハンテープが開けられてて開封されてます。
同様、台座を含めて全体的に見ていき、高さ16cmで戦場ヶ原より2.5cm低くなります。幅があるせいか見た目のバランス取れてて良いと思うんです。
造形や塗装は無難に景品用ですが、表情が嬉しそうでミスド食べた後のように機嫌が良いと思ってます。w髪の毛とエプロンが風でなびいてる様子は、後ろから見ても躍動感あるものでした。
目線の忍野忍。こちらも瞳が細かいです。
〈物語〉シリーズは北海道でアニメが放送されてて、途中からインターネット配信になったのか次期シリーズが放送されなくなり、小説も未読で詳しくありませんが、人気を誇るアニメだったと思ってます。内容的に小難しくアニメを見る順番、時系列がよく分からなくぐちゃぐちゃしてることあって、それでも声優陣 含めた人生に暇があれば1度、観てもらいたいアニメに上げときます。全シリーズを観るのであれば長いんで覚悟は必要でしょうけど。w主人公である阿良々木暦のハーレムと言えばそうですが、彼らは複雑な事情を抱えててそれに抗い向き合って、また怪奇物ですからスリリングにこれからのお盆に観てみたいでしょう。
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