2019年5月18日土曜日

Panasonic SL-S180

ポータブルCDプレーヤー(本体)のSL-S180ですが、私は以前に小型CDプレーヤーを集めてたことがあり、家にあれこれあるのでブログに書きたいと思います。色はブラックの少し光沢気味で、日本経済の良き頃と言うよりは1994年3月に発売されたので、この頃からバブル経済がはじけて行く西暦になるでしょう。1994年以降からオーディオも見た目など安っぽくなっていきました。付属品として専用ACアダプター「RFE405 J-W」、リモコン付きインサイドホン「RFEV1 25PCKS」、ソフトケース「RFC0028-K」があるようですが、新品購入で全てが付属かどうかはわかりません。


裏側とオープンした様子ですが、私は抜けが良い音質でどちらかと高音域で、どんな曲でも聴きやすいポータブルCDプレーヤーだと思ってて、使用頻度が高いです。デジタル音源の高音質化である「MASH 1ビット 4DAC」が搭載されてるからでしょう。単3形アルカリ乾電池2本で約11時間も連続再生化ですし、ASP(アドバンスト ショック プルーフ)で音飛びを抑える耐震構造となっており、少しくらい動かしても音楽がぶれるってことはないと思います。リモコンがあればそれだけの操作で、色々と便利に音楽CDが聴けます。ジャンク品ばかりを買ってたので、本体だけの物が多いです。(;^ω^)




大部分を動画で撮影しましたが、ブラック色は見ずらい部分があります。デジタルカメラだとどうしてもフラッシュを焚いて画像にしずらいものがあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿