柳月 トロ～りなめらか 北海道プリン 3つ

東京に住んでる兄妹の夫婦から母の日にと送られて来た北海道プリンとノーブルフロマージュ ファーストレディーで、今回は北海道プリンを頂きます。ヤマト運輸の冷凍便で送られてきて送料はかかってますが、北海道内でしたら冷蔵・冷凍で450円と安めの価格設定で、道外だと1,000円かかってしまいます。

北海道プリンやノーブルフロマージュの食べ方などについて書かれてる物と、紙袋が入ってます。

3つの北海道プリンは、パチンと留めるビニール袋の入れ物に入ってて、１つずつプリン専用のヘラもあります。

北海道プリンは白いプラスチック製の入れ物に入ってて、紙パックはスポンと抜くところで簡単に取り外せます。早速、蓋を開けると生クリームとプリンの半々の融合した香りがしてきました。

北海道プリンはソフトクリームとは違った甘くない生乳の生クリームを少し硬くしたような、その次にざらつくみずみずしいプリンはマイルドな味わいで、一番下にまろやかなプリンのシロップと3段構造で作られてます。例えば、焼きプリンとは違うんですが香ばしさがあると言うか、全体的にまろやかな甘ったるさを感じ得ない、プリンの美味しい食感を味わえます。

送られて来たんで値段は分からなく調べてみたら、3個入りで単価1,050円でした。柳月のホームページを見ると税込みなんだか送料はいくらかかるのか見ずらい部分があるので、そこはきちんとして欲しいです。美味しいスイーツは誰もが食べたいんですが、冷蔵・冷凍便だと北海道内でも配送料は高いですし、商品の価格に対して全て税込みにして欲しいくらい、単価だとか後から消費税が加算されるのは、消費者にとって手間暇かかって面倒です。消費税は絶対にかかるんですから、税込み価格にしてください。で、柳月は三方六が有名で、他の商品を購入してる割合は高いです。お手頃な価格で美味しい柳月のイメージがあります。北海道プリンは1つ300円以上して、贅沢な味わいでした。