2025年3月2日日曜日

もうタイヤ交換は不要?全天候型タイヤ「シンクロウェザー」を住友ゴム工業が開発 路面の「水」と「温度」に反応して“ゴムの性質”を変化


タイヤは進化を遂げててと言うか、知らぬ間にDUNLOPがSYNCHRO WEATHERを開発しつつ、もう実用段階でタイヤが売られてます!インチサイズは15からで、値段は1本 辺り税込み2万2千円かな?4本が必要となりますから、安いので9万円+組み換え工賃くらい。7年前から開発に取り組んでたんですって。

       

このSYNCHRO WEATHERって、東京とか数cmの雪でも交通が混乱しかねない状況で、その性能を存分に発揮しそう。それと2度もタイヤ交換するの、その時期だから混んでて・・・、タイヤ交換の工賃も上がって高いと思うし、このタイヤに慣れればダンロップの勝ち組も見えてくる。w

北海道の冬はブリジストン王国で、スタッドレスは断トツの装着率。私は横浜ゴムにしましたけど。北国でSYNCHRO WEATHERタイヤが不動となれば、もはや物語は完成。他のタイヤメーカーは製造できないんじゃない。。皆がDUNLOPを買う。ディーラーとか見れば分かるが、お客さんに店に来てもらってナンボだから、タイヤ交換とてその切っ掛けとなるんです。タイヤ交換は冬と雪解けの2回は必ずある。

下手したら1回のタイヤ交換で済めば、車検 以外でディーラー店に来ないかも。wタイヤ交換に金がかかるし行くのも面倒な無職ニート臆病な引きこもりに、朗報とも言えるニュースでした。またタイヤ交換で予約を取っても待たされるから嫌だ。。数年の内に他のインチサイズも増やしてもらい、出来ればもうタイヤが売られてないサイズもお願いします。_(._.)_


ところでタイヤと言えばブリジストン、横浜ゴム、グッドイヤー、ダンロップにトーヨーを思い出し、トーヨータイヤはあまり見かけなくなった。外国だとハンコックは昔からあるし、ナンカン、モモ、ジーテックス、ダヴァンティ、ケンダ、ハイフライなどAmazonでタイヤ探してて、何回も目に付くタイヤ製造会社です。2023年度の売上高、世界のタイヤメーカー別ランキングも載せて置きます!4位からはそんなに差もなく、コンチネンタルからヨコハマタイヤまで激戦!?


0 件のコメント:

コメントを投稿