2021年10月21日木曜日

任天堂 Family Computer(本体) HVC-001

このファミリーコンピューターを見て昭和を薄っすら脳裏に思い浮かべ、自分も子供だった時があったんだと今更、どうこう言う必要はないですが人生、ここまで生きてたんだと自分自身、再確認してて親父が病気で亡くなり母親は病気の1級障碍者で精神の統合失調症もあって、最底辺にはまだまだ大変な世の中が続いてます。ってことしか感想を持ちえません。全体的に雑巾がけして歯ブラシでブラシングしてあります。



このファミコンは何となく小学生の頃に親父と2人で札幌の丸井今井に行き、買ってもらったと思っててワン・オーナー品で間違いないでしょう。親父とはよく喧嘩してました。w



下の方はジョイボールやハイパーショット付けれます。



ファミコンいじっててそう言えばAボタンがヘタってしまい、ゲームできないと思い出します。だからこのファミコンでゲームはし辛く。




Aボタンが効かずその内にスーパーファミコン買ってそれをし出し以降、このファミコンはほったらかしでAV仕様ファミコンが発売され、完全にお役御免となってます。だがしかし、亡くなった親父が競馬で電話回線を用い勝馬 投票券を買ってて、その時に動いてたので壊れてることないと思いますが、動作確認は面倒でしてません。



これでファミコン本体、RFスイッチ、ACアダプターがそろったんでゲームをプレーすることが可能となりあれから云十年、人は誰でも歳を取ってくたばっていきます。Aボタンは初代ゲームボーイから流用できるみたいで?、そこからゴム パット移植できればゲームすることができるんですけど。

ジャンク品の部品 取りはこのように有効に使っていければ。今ではジャンク品も少なく、あっても高くて買えません。感想が淡々となってしまいましたが、過去を思い出しても思い出だけで今は現在と未来を歩まないといけなく、このファミコンを手にした感触とあの時の感動は、一瞬でも実感したことの喜びに対し心に留めておきます。


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