鬼滅の刃と進撃の巨人は放送が番組欄に載ってないんだけど?まあ、それは良いとして今回の2021年 第49回 衆院選はコロナ下による政権 選択となって、日本全体が社会経済を含めた落ち着いたものでなく少しざわめくような、これから厳しい冬支度とあって全てはコロナ禍によるものですが、国民の選択は如何にと言ったこれまでの選挙とは何か違った感覚があります。
小選挙区の顔ぶれ見ても自らこの人に入れると思う程の人がいなく、てか顔は見たことあるけど政治(思想)は全く分かりませんし、誰が国会議員になっても同じみたいなむしろ比例代表の方が興味ある選挙だと思うんです。公党の名前を書けば選挙の仕組みはよう分からんけどw、当選するできることあって選挙 報道番組を少しくらいは観たいと言う気持ちにさせられます。
しかし、衆院選に立候補した彼らを見て頭の良い仕事に就いてた人ばかりで、僕なんかは無職ニートなんでとても自分の無能さに萎縮してしまう・・・。で、前にも話したけど僕ら底辺は金なくてかと言って行動することないんで、選挙に行き自分で投票することしかできなく、比例代表は「NHK党」と書きました。
立花孝志さん率いる彼らも誰がどう見たって上級市民だから、ぶっちゃけ彼らが邁進し躍進したとて俺らに何の恩恵ないの分かってるけど、先ずは選挙に行き投票率を上げんことには未来永劫、政治が面白くなくなるのでその点は最低限といったところです。そもそも国政選挙は我々、一般庶民が出馬できる環境になくとにかく莫大な金がかかってかかり過ぎてしんどい。
田舎の地方議員でさえ供託金、選挙カー、ポスター代だけで金かかって、立候補する段階にさえ立てなくどうにもならん。(´-∀-`;)何が言いたいのかと負け組は欲張らず能力ある人を見ながら、自分が少しでも彼らから得る物あって自分なりに頑張っていける環境を整えていきたい。後は自分の人生なのでこればかりは人様に迷惑かけないように暮らしてくだけです。
にしても国民民主党の顔ぶれが少なく、玉木雄一郎は何をしてる?勿論、彼の戦略はあるんだろうけど人材不足か彼自身に政治屋の能力に乏しいのか、ネットで彼の話を聞くと若者に印象ある演説だったし、自・公、立・共に入れたくないのでそうなると玉木雄一郎だが、出馬してるの比例代表の山崎摩耶(74)なんだけど。国民民主党って印象が薄過ぎる。
最後に今回が初の国政選挙となる日本第一党の桜井誠はどこまで票を取れるか見物ですが、マス・メディアから完全に黙殺されててある意味に置いて恐怖を感じてます。彼はこの先を見据えてのことなのか、政治団体のままで活動してくのか、その辺が曖昧な気がしてます。選挙となるとインターネットやマス・メディアの存在は欠かせないと思ってて当然、金かかるんで資金 繰りも大変でしょうに。
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