YouTubeでゲーム チャンネル観てたら公式のハードオフ アンバサダーって、えっ?と思って調べてみたらSNSを通じてハードオフの魅力を発信していきましょう!みたいな概念だったけど、これ今更って感じしてて個人的にステマのような気がしてるし、何よりハードオフ アンバサダーってダサい。w
そもそもハードオフはゴミを捨てに行くようなところで買い取り金額なんて雀の涙、最近はジャンク品でさえボッタくり価格もあって、ジャンク品 狙いの乞食みたいな底辺しか買い物してないと思う。エコのリユースなんて本当かい?まあ、SNS使って自分の再生回数を上げることしか考えてないと言うか、それがメリットなんで皆そうしてるだけだと解ってはいます。w
他に有効な手段として店内を紹介できるメリットはあるでしょう。心配してるのはYouTuberでハードオフの買い物してなど紹介するのは良いんだけど、これまで自分のスタイルを崩さないで思ったことは口にして欲しいって思ってる。ファミコン芸人 藤田が駿河屋に文句 言わないのと同じで、それだと観てて面白くないから。
そして、ハードオフ・ファミリーは芸能人や著名人だとスポンサー料、いくらかもらってんのかな?公式と付けば目がなくなるゴミ共はステマしない限り、自分の理に適うようだけでアンバサダーを上手く利用してください。無理して良い動画を上げようと続けてたら自分が面倒になってきて、ただのパチンコ店と同じ養分で終わってしまうよ。
突っ込んでみるとハードオフは今まで天下を取れてたが、ここの内にヤフオク!だメルカリだで買取が減ってきて客も減りがち、YouTubeも十分に認知あってこのような戦略に出てきたと思われる。今更、エコのリユースなんてする気もなくw、そしたらただのリサイクル店だしそうなると宣伝力が物を言うから。
駿河屋はその点、通販(ネット)の力を活かし以前は1,000円 前後で送料が無料など、ハードオフのジャンク品とは違った通販によるジャンク品やお買い得をうたいながら地味に客集めを成功させたと思ってる。今じゃ個人売買できる時代で通販はAmazon含めてどこも似たような売値で、一部の転売屋しか旨味ないし。
昔と比べ俺ら経済力ない底辺はジャンク品 漁りなんて、今のBLOGとほぼ同じオワコンだと思ってます。でも一概に言えなく確かに店舗によりけりで、カセットテープが税込み110円とか動画で見かけてお買い得品なのは間違いありません。昔は105円が当たり前でしたけど。今年中に大きな店舗は1度だけ行ってみたい気がしてます。
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