北海道新聞の今日の朝刊で記事を読んでみるとその通りかなと思ったし、自民党は議席数を減らすと思うものの後は立憲がどこまで接戦区でとの見方でしょう。だけど立憲は我々、庶民にあまり関係なく公務員(もどき含めて)や大企業の雇用を維持する政策とイメージしてて?、彼らがいる限り政治に改革なしととにかく個人的に旧民主党を思い浮かべて・・・立憲が嫌で仕方がない。(もう1度 書きますが「個人的」に一国民としてそう思ってるだけで、勘違いしないでください)
国民の政治の意識を失わせたのは旧民主党だと思ってます。wならまだ自民党の方が企業から下へのばらまきだけど底辺にさえ金が回る方がまし。公明党や日本共産党は現状維持で間違いなく、他は結果 次第でそうだったんだと思うくらい。w新聞の記事を読んで投票先を決めてない人が小選挙区でまだ4割 程度いるとのことに、このコロナ禍の収まりの後であっても誰に入れて良いか決めてないとそうなんだと実感もあります。
立花孝志さんのところで堀江貴文がようやく顔出してきたけど、NHK党と書かれることでホリエモン新党 含め齊藤健一郎だって、それぞれ次の選挙につながることあるし、何だかんだで堀江も立花さんの政党 気になって仕方がないみたい。w確かにNHK党が消えれば堀江の政治に関われること自分の意志 以外で、間違いなく一生ないだろうから。彼とて実業家はそうだが多少とて政治に興味を持っていて損はないから。
他だと大阪維新の会って実は北海道でそう言った「無駄を省く」って受け入れられると思ってて、確かに維新の会は公党としていられる理由がそれなんだが、これから更なる議席数を確保するに彼らの新たな政策が物を言う。基本的に古い体質を何でも良いので改革してくれる、そんなん望んでる選挙に行かない層の国民が多いんですけど。
維新の会のパクリで「北海道 令和の会」って政治団体が生まれ、橋下徹と同じ政策を掲げていったら間違いなく新たな公党が誕生するけど、誰も自分の身を犠牲にしてまでやる奴はおらん。北海道の生活スタイルはほぼ東京だが、政治に関し本音は維新の会だと思っててその数は侮れない。もう年金 暮らしで自民党は関係ない別の政党を支持する先輩たちの票は結構、あると思うしそこは老害とは言えずwむしろ狙い目です。
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