2018年6月25日月曜日

大阪王将 炒飯の素 チャーシュー入り

チャーハンですが、1袋に1人前×2回分が入ってて、4袋で送料・税込み1,000円だったと思います。



裏側の上の方に書いてある説明を読めば、難しくなくチャーハンが出来上がります。


私は玉ねぎ、ニンジン、ピーマンを増幅しました。


チャーハンと言えば、スープも付きもので卵とじにパセリをパラパラっと。味の素、コンソメ、洋風スープの素。





再び、チャーハンに戻り、液体 調味料とチャーシュー入り具材がそれぞれ、2人前。


具材の様子。


チャーハンを作っていきますが、卵とじ2個、用意した具材に、後は説明の順に従い、です。




ご飯は軽く3杯、入れました。


チャーシュー入り具材と卵とじ。


かき混ぜて、液体調味料(画像の2枚目)は1分後なので、直ぐに入れました。



コンソメスープも同時に出来上がり。



大阪王将のチャーシュー入りチャーハン。上手くできたと思います。


老舗の味と書かれてますが、安定無難の食べててチャーハンだと思わせんばかりの、量も多くしてあったせいか、お腹いっぱい満足です。ご飯にきちんとチャーハンの味がしみ込んでます。ただ、具材やご飯は追加したので、チャーハンの味は少し薄口だと思ってます。(私の好みですが)4袋入りの8人前で1,000円だとお買い得品と思いました。今度の楽天市場セールでも狙って買います。


コンソメスープは久々に作りましたが、既定の量、300mlで薄味で私にはちょうど良い味でした。食材に使われる卵って料理にとって大事なんだと、いつも思いながら感謝して買ってます。最後はチャーシュー入りチャーハンとコンソメスープを並べてみました。


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