パッケージの後ろに書いてある説明はきちんと読んでください。冷凍のまま1つ1つのプラスチックの入れ物を分離して、私は電池レンジでチンしてます。焼きおにぎり6個の場合は、4分10秒と3分50秒です。
焼きおにぎり!
切り口を開けるとパッチンはないので、残りの分は開け口からこぼれないように冷凍庫に閉まってください。
中は切り取り線で1つ1つ取れるようになってて、1個ずつ先程の説明の通りチンしてください。
焼きおにぎりは小さい方で、表面が僅かに盛り上がりがあり、後ろはペタンとしてます。画像は表面の見た目です。
出来上がりは熱いので、持つときに火傷に注意です。
皿に2つの焼きおにぎりで、食べてみると表面の薄っすらと枕崎産、かつおの節のだしが効いてて、味的には薄口の醤油ですが、中の国産米はモチっと、こしもあって美味しかったです。表面の焦げ具合と中のお米の食感のバランスが上手く保たれてます。焼きおにぎりも前に食べた記憶がなく、ニッスイの焼きおにぎりがあったため、今回、食べられました!
お茶漬けは個人的に、永谷園の味わい茶漬け、野沢菜にします。
注意として、100mlの熱湯ですので、1袋入れたら味が濃すぎてしょっぱくなるので、お茶漬けは1袋の半分にしてください。私は薄口な方なので、130mlの熱湯にしましたが。
熱湯を入れて焼きおにぎり茶漬けが出来上がりました!焼きおにぎりの味とお茶漬けの味が、交互に味わい深く口にできるのは良い点だと思います。これが、お茶漬けに焼きおにぎりを混ぜてしまうと、普通のお茶漬けになってしまうだけですから、焼きおにぎりが顔を出して、そのお茶漬けに普通に埋もれてるくらいがちょうど良く、見た目も絶品と言うことです。焼きおにぎりは、リピートに決まりました。w
焼きおにぎりを1つ、お茶漬けにバラした様子も載せておきます。
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