30℃超えも嫌な、、夏に近づいてる格好のひやむぎです。w
切り口を開けてひやむぎを出しますが、パッチンで閉められるので残りの保存は大丈夫です。
ひやむぎは今はセブン&アイですが、前は安い物で他のメーカーも食べてて、このひやむぎの分量が分からないので、2束だけにしてみました。
パッチンで残りの3束を仕舞います。
茹で時間は3分間で4分まででも良くて、その辺の麺の硬さは調節してください。母親は歯があまりないので、少し柔らかめにしました。出来上がったひやむぎに海苔をパラパラかけます。
汁はヤマサのひやむぎ、専科330ml ストレートで、化学調味料 無添加となります。
上蓋から開けて、小皿に汁とネギを少々。
つゆは国産 だし原料で、最初、かつおのだしが少し感じられ、その後、口全体からサッと味が引いてくような麺つゆでした。1度、口にしたら麺つゆの味はするんですが、数秒くらいでその味が殆ど無くなるような。ストレートのつゆはこんなものなのかと、初めての体験です。
ひやむぎは安定無難な、こしがそんなにある訳でも麺が太くも細くもなく、極至って暑い夏のお昼に庶民的と、それ相応のひやむぎです。そして、1束の量は少ない方で、大人2人で食べるなら3束で少し多く食べたひやむぎって言う量です。軽くお昼に母親と食べるなら2束で良くて、だが、最後に1束 余ってしまうのもあれですが。。セブン-イレブンに行った時、食べる機会があればどうでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿