2023年9月26日火曜日

SONY コンパクトディスク コンパクトプレーヤー D-11 (DBB不具合あり)

大きさは約、縦14.5cm、横13.5cm、高さ3.3cmあるDiscmanです。ACアダプターは「AC-T34」使うことにします。極性は-(センター+でした。




操作系は前面に集中して配置されてます。




反時計回りに見ていきます。「LOCK」とバンドの取り付けるところでしょう。



「LINE OUT」と「DC IN 9V」。



ヘッドホンと壊れてる2段階の「BASS BOOST」。



底面です。



上蓋を開けて中を見てきますが、単3形の乾電池4本は中に入るようになってます。





CDは夏めきペインで、ヘッドホン「HA-RZ510」で聴きました。




音質は中音域を中心にバランス良くスケールある迫力であって、程良く臨場感(解像度)もあるし聴いてて心地が良いと思いました。また全てデジタルのカチカチした音でなく、少しアナログっぽい感じが個人的に音楽を引き立てます。私は今でもレコードやカセットテープ聴いてるんで、アナログっぽい要素は耳に馴染んでますから。

タイトルに書いてる通りDBBの2段階は高音域が効いてますが、重低音が出てないんでアンバランスな音質で壊れてます。ノーマルだけしか聴けません。それと、音量を0にしてもヘッドホンから音が出てるのも不具合でしょうか?操作系に不具合なくCD聴けるD-11は、ACアダプター付きで実働品の最大3千円くらいなら出しても良いでしょうか?私のは不具合あるんで千円で売れるかどうか。。


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