駿河屋 通販で税込み3,980円でした。物が届き段ボール箱を開けて見てみると、開封されてない未開封品だったので、こんなに古い物でもそんなんあるんだと!?当時の人は買ったけど使わずに置いてて、駿河屋に買取で売ったみたいな?2002年(平成14年)12月20日に発売する標準価格は14,800円。
保証書は取って保証書シールはそのまま箱に付けときました。平成16年(2004年)12月21日と印字されてます。
箱を開けて中を見てみて、今とは違った分厚い何枚もの説明書等。アンケート用紙とか当時、必ず色々な本製品に入ってました。w
Media Mate Series II Computer Speakers アイスブルーなど見えてきました!ここで疑問に思ったことがあって、箱の表紙(1番、最初の画像)に操作系ある方が正面、右に設置してあり、この箱の中は逆の左です。どちらを正規の設置にすれば良いんでしょうか?一般的に考えて右利きだと操作系ある方を右に設置すれば、使いやすいメリットありますけど。もう少し考えてみます。(;^ω^)
ブリスターからスピーカーを取り出し、ステレオケーブル×2本、ACアダプター、ゴム足10個となります。
付属品をアップしました。
今度はスピーカーで、A・Bを入力させてMIXでAに回せばBの音が消え、Bに回せばAが消えてけます。結局、BLOGは箱に入ってた通りに並べて音楽を聴くことに決めました!?でも正解は表紙に写る右側が操作系のあるスピーカー側でしょう。皆さんはそうした方が良いです。
でもスピーカーの向きは大事で、左右を間違えると音質が違って聴こえてくること多いでしょう。同じ形なら問題なくて、そうじゃないといつもどっちが左で右か分からなくなると、検索で調べたりしてます。それでも分からないことあって。(;´・ω・)
大きさはゴム足を付けないで約、最大で縦18.8cm、横8cm、奥行き17cmありました。思ってたよか大きなスピーカーかな?との印象です。縦に長いなと。
ゴム足は図柄?が描かれてる角に貼り付けました。残り2個(右上)は、これしかないので大事に取って置きます。ゴム足付けないと音を出したとき、スピーカーが下の設置と振動が干渉し合い?、ブーミーな音に鳴りがちですから。
SL-S310をACアダプターつないで音楽を聴ける状態にスタンバイ!?
アニソン中心ですが、聴き慣れた音質の良いとされるCDをあれこれ聴いて、ホンワリとした低音が出てて中音域をメインに音楽が奏でられてます。割と低音が出てる分、高音域は少しへっこんでるキン・カン!と言った明瞭な響きはありません。
両スピーカーからの音の出方は、ゆったりしたと言うか柔らかい音楽だから、聴いてる内に眠くなってきそうです。wスピーカーは1WAY(フルレンジ1発)なんで特長らしいボーカルは声が聞こえて、バックミュージックもちゃんと演奏されてます。
そして、スピーカー本体は僅かに上を向いててニアフィールドの音場で、こちら側にストレスなく聞こえてくるし、音の定位はHi-Fiサウンド的で音楽は伝わってきます。例えば単品CDプレーヤーで直スピーカーにつなげれば、まだ良い音で聴けるでしょう。
それとPCで使うに良いと思いますけど、私のノートパソコンはライン アウトなくて使えません。別にヘッドホン端子につなげてまで、そうしたくはありませんから。今度、ラジオにつなげたりして別な音楽も聴いてみます。ホワっと低音が出てるBOSE好きなら手に入れたいです。
何て言ってもBOSEですからスピーカーの信頼に安定感あります。壊れないでいつまでも使っていきたいです。近い内にサブチャンネルで音楽を聴けるよう調整します。著作権の表示がされない日本ファルコムの音楽を。実働品で4千円くらいなら相場価格となってるみたいでした。
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