今日、ちょっとGoogle+でつぶやいてみようかなと思ったら、上の方に2019年4月2日に終了と聞いて驚いた。私なんかせっかく提供されてるんでSNSとして使ってみようと思って、以前つぶやきとして使ってたんだけど人が居ない感じして虚しかった。wそもそも、YouTubeと無理やりGoogle+を関連付けるってこともあったよね。もっと、皆に使ってもらいたいとのことからだろうけど、実際には活用するに至らないって誰も見向きしなかったSNSだったと思います。AKB48はマネーをもらってるので、そのGoogle+の宣伝効果としてちょっとの知名度は上がったと思う。
Google+は色々と機能があって総合的に凄いなと思うものの、結局、SNSとは他人との交流で盛り上がるものだし単純にTwitterみたく簡単(気軽)に使えないと特に、若い人の数が取れなく私みたいなお爺さんでさえその機能が重々しいような気がしてならなかった。てか、Google+を使ってもフォロワーなんて集まらなく、元から他人との交流の場として使う気もない人、多かった。YouTubeが母体でそこから何となくGoogle+をフォローするみたいな感じで、この4月2日に終了と皆が聞いても何の感心さえないと思ってる。w
それ程、周りで使ってる人いない。精々、Google+にブログの記事を上げてSEO対策として検索に載りやすいとかそんな程度でしょ?YouTubeで何か言いたいのならコメント欄に書き込めば良いし、Google+を通してまで交流を深めるなんて、そんな面倒なことは誰もしない。そう言えば以前、私は少しGoogle+でつぶやきを始めたが、それをした途端にフォロー外されたことあって、お爺さんうざいよみたいな。どうせタイムラインなんて自分の上げた動画が載り、他の方のその動画にコメントされた内容とやらが載るだけで、自分に興味ないことに目が向かなく関心が持てない。
タイムラインがぐちゃぐちゃしてて、投稿に載るの人気ある人(動画)だけで、弱小の私はただ孤独に投稿でつぶやくだけだった。。YouTubeは登録しとけばその人の更新が判り、今の時代、日本で使うSNSとしてTwitter、Facebook、Instagramの3大勢力で事は足りるでしょう。SNSは自分の宣伝効果にフォロワーを引っ張ってくること、インターネット全体に言える成人向けと言うか、出会い系の要素がないとSNSなんて流行らない。YouTubeやSNSでフォロワー多くなれば異性との接触は十分に考えられ、それ目的で人気者になりたい奴も大勢います。w以前はTwitterで異性に巻き込まれる事件が起こってて、新聞によく載ってた。LINEもそうかな。
インターネットしてれば誰もが1度は聞いたことのあるSNSで、十代のTwitter、二十代のInstagram、Facebookは使ったことないので知らないが、そんな傾向にあるようです。Google+は今年の8月頃に終了とのこともあったようで、今年の4月に終了となって早い決断で良いと思います。さっきも言った通り、終了になろうが誰も関心ないことですから。w突っ込めば個人情報の流出もあるようで、その尻ぬぐいからさっさとサービス終了のことがあったと思う。それでも、少し使ってたGoogle+が無くなることに寂しさはあるけど、時代の流れで確りと受け止めます。今までGoogle+、有難う御座います。
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