北海道産グルメぼ~ので購入した鮭フレークで、鮭フレークだと昔に食べた瓶に入ってる印象が強いです。上の蓋に紙っぽいのが巻かれてて、輪ゴムで留めてあるような。今回、そんな昔の鮭フレークを食べたくて、どうせならお腹いっぱいに業務用の1kgです!
包装から出してみますが、ペッタリとした真空のビニールの中に、鮭フレークがビッシリ入ってます。
製造者は函館市にある、株式会社 道南冷蔵 恵山工場です。
パッケージの上を開けてタッパに入れるんですが、1㎏なので普通の大きさのタッパでも3回 以上に分けて入れることになります。余った分は輪ゴムか何かで留めて、冷凍にすると公式サイトに書かれてます。
ここで私のポイントとして、鮭フレークはネチッとしてるのでタッパに入れたら箸で全体的にほぐすようにしてください。そうすれば、割とパサパサっとした感じで美味しく頂けます。
ご飯を用意して鮭フレークをかけて食べましたが、ご飯と混ぜると甘じょっぱさはほとんどなく、鮭をほぐした香ばしさがあって、ご飯が何倍でも進む美味しい鮭フレークです。単体で食べると若干、苦さがありしょっぱさも普通 以下にありました。食べ過ぎだと塩分が増えてくるので、その辺は気を付けてください。
ご飯のおかずがない時の庶民の味方で、お握りでも美味しく頂けるこんなに、鮭フレークが食べれる満足度は十分です。因みに、タッパには1kgの3等分である、350g以下の量だと思います。
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