弱者だからこそ弱者に切っ掛けを与えることが無能の役目かなと幾度も考えたことがありまう。成田悠輔や西村博之に堀江貴文は冗談 抜きで無能者を忌み嫌い、関わりたくないからこっち来るなとゴミ程度にしか思ってないでしょうから。彼らから学ぶことがあっても万一におこぼれは残念ながらもらえません。
無能って自分で自力優勝できないの解ってるからある意味、賢く少ないおこぼれで生活できてることあると思うんです。ご飯を食べていけるだけでありがたいと言う黙々と頑張れる性格であってちゃんと生活できてる人は偉いと思うし、だけど自分からそれ以上は動かない孤独な人でも。そんな彼らに1歩 前進させるために空気みたいな影響を与えるくらいだが、自分に何ができるのか。
ここまで長い間、趣味を通じてダラダラ続けてきたが中年の関心はやはりルーチンみたいな「底辺同士」の生活感あるつながりを求めてるのかな。自分と同じ境遇、自分よか下の者を見て落ち着いたり。wそう納得しないと自分の存在が確認できないかのように。言葉で「上 見て下 見てもキリがない」って本当にその通りだと思ってて、ましてやネットで動画 観たりで安心感を得てもその時だけだから。
ここまではそうだと思い込んでるんですが、近道は個人的に選挙に立候補し自分のこと気づいてもらい縁があればその人と出会えて話を聞くことから色々と実行できると思ってます。これはネットでなく現実だから可能性を秘めてるし、だけど人と人なんか仲悪くなったり裏切り行為などそれも普通にあると思うので覚悟はしとかんと。
その辺なら立花孝志さんが人間関係と言うかよく分ってることでしょう。それと立花さんの動画を観て地方議員って人口10万人 以下は公党公認や推薦はあまり影響ないと思ってるんです。公党は先ず当選で残り僅かな椅子取りゲームで当選か落選か決まるんじゃない?例えば人口5万人だとNHK問題を訴えても田舎だし、そう関心を持ってくれる人がいるんだろうか?
また田舎であればある程、その市町村は既存でご飯を食べて行かないとならないから、組織票が強くてとても金ない新人 向けでないような気がしてます。一般人で選挙に出るとなると手伝ってくれる人や選挙のノウハウをあまり出せないがお金 払ってでも教えてくれることの方がありがたいです。だって公党とか僕ら弱小は正直、恐れ多くてビビッて関われません・・・。w
なら選挙ビジネス?の費用はお支払いして、後は選挙で落選しようがそれは自分の力及ばずで諦めがつきます。選挙期間中だけで他に関りがなければ一人、誰もいないところで涙も流せますし。立花さんも過去の経験から無能は要らないとそれは理解してますが、せめて来年の統一地方選挙まで弱小にも目を向けてもらえたらと思ってます。無能は自分から動けないんで少しでも肩を押してくれないと弱者なんで動けません。
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