2022年2月24日木曜日

北海道新聞 2月12日(土曜日)に登載された小西隆幸

前に道新で何となくカセットテープの話し出てて、写真を見てそこにオーディオライフの小西隆幸と載っててビックリしました。wカセットテープの話しで新聞に紹介されてたら、もしかして小西さんじゃね?と思い付くんですが、まさかこんな大きな記事に載ってたとは流石です。



と、載ってる写真を見て小西さんって若く見えてきちんと写ってました。記事の内容で2020年のコロナ禍においてGWだと1日に3台を修理するペースでとても忙しく、これまでオーディオライフを営んできてます。



小西さんは中学生の頃から機械類をいじるのが趣味で、壊れた高級ステレオを直しては使ってきたと語られてて、やはりカセットデッキを直せる人はこのくらいの技術を学んでこないと無理なんだと思います。2017年からオーディオライフを立ち上げて5年が経過し、カセットデッキに目を付けたのも小西さんの勘の鋭いところでしょう。

個人的にカセットデッキって所有してる人は少なく、商売として成り立つのか怪しいしそれでもアナログ趣味の人が小西さん頼って来て、カセットデッキが甦るの私を含めて嬉しい限り。ここでカセットデッキとビデオデッキなら個人的にビデオデッキの方が稼げるようだけど手間暇かかるだろうから、やはりビデオデッキよかコンパクトにまとめられたカセットデッキが能率 良いように思えてきます。

カセットデッキの修理も料金が並設定(出せる金額)で、これまで修理してきたノウハウや修理 内容がオープンなところに道新で登載されたことは、皆さん不安なくカセットデッキ預けられる修理してもらえるとの安心感あって増々、お忙しい中カセットデッキの修理を頑張ってください。今は修理が殺到してて、2020年のGW並みに忙しいと思ってます。w



このような古いAV機器は個人的に普通に使えるようになっただけで善しとしてます。メーカー修理じゃないので本製品 並みの性能を求めるのは逆に違うと思ってるくらい。ただ修理してくれる人で腕の差はあって料金が高いとか、本当にアナログAV製品を直してもらおうと思ってネットで探しても、誰を見つけてお金 払って誰に直してもらうのか、簡単に決められないってこと多いです。

要はあなたを信用してないってこと。w送っても適当にその場で手直しとか、壊れたときの修理代や送料を予め想定しての高額設定って阿呆かと。別に直せない物は直せないで仕方がなく、その場合は自分でも責任 取って相手に納得してもらい穏便に済ませれないようじゃ、商売に向いてないと思う。こっちは物(ブツ)を預けてるんで何されるか分からんし、強気はしないがクレーマー扱いとか立場が弱いから。

と、僕はビデオデッキやCDラジカセ直せるところ探してるんだけど信用して預けるまで見つからない。で、小手先の部品 取り替えただけのことなら、少しずつネット参考にして勉強はしてます。wここのところ雪かきで腰痛めてたんで、晴れ間の出る週末に何かし出してみます。もう朝の4時過ぎたんで携帯のタイマー、午後3時に設定して(つ∀-)オヤスミー。春にはコロナ禍が収まってますように。


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