母親は介護で週に2回、来てもらってて必ず指に酸素濃度 測定器をして、数値を見てもらってます。2回目の救急車の時はリハビリーで来てもらってる彼が瞬時に指に付けて測定し96で、母親は汗だくで一瞬と言うか2分くらい白目で意識を失ってたと思います。
母親は高齢で病気があるので96の数値でもそうなるくらい、やはりコロナ感染は油断できかねません。病院へ行けず自宅療養で亡くなられた方や、そうなると自分の家族や周りに感染することあろうしで軽視はしないでください。
そもそも、会社に勤めてたら休まないといけなくそれも会社に迷惑かかってて、下手したらあちこち感染して休業に追い込まれ、倒産したらシャレにならない。コロナ禍で社会経済的なこともありますが、政府として病気が蔓延するのも非常に困るし。
それぞれの立場で事情でコロナ禍を乗り切って行かないとならないでしょう。詳しいこと分かりませんが1週間くらい咳が続けば肺炎もあるし?、そうなると本人は辛い。だって、人が死亡するの「心肺停止」って言うくらいだから。
肺炎は何度も繰り返すと薬が効かなくなって最期を迎えます。家の父親も胃ろうしてて口から物を食べる力が弱まり、自分の唾でさえ肺に入り最期を迎えてます。誤嚥性肺炎って聞いたことありません?それです。因みに父親は食べ物を含めて4回目で亡くなりました。
先生が言うには薬が効かない状態で脳の病気もあって。最期を看取ってた時、意識がなく最期を迎える呼吸は「顎呼吸」。分かりやすい例えで魚が口をパクパクしてるまさに、顎だけで呼吸してるんです。父の場合は意識がない状態で、それでも人の体は生きようと無意識の内に最後まで呼吸すること止めませんから。
今回、自らコロナ感染を体験したんだから普通に反省すべきは反省して欲しい。コロナ禍で多くの悲しみが毎日、続いてるんだからその気持ちを分かってあげられないと、少数派だけで終わってしまうような気がする。これじゃ既得権益が貴方の休戦で勝ち星を得るだけじゃん。
0 件のコメント:
コメントを投稿