自分もあれこれ10年くらいの期間で過去をそれとなく思い出しながら、現状のSNSなど踏まえて思ったことって、ネットの世界は飽きられると個人と言うよか、ネット起業でさえ危ういかもしれないとの結論に至ってます。YouTubeだと今は個人が出てきても殆んどの動画が観られることなく離脱していき、例えば小遣い程度でネット広告の収益化だアフィリエイトだで稼げる人は動画を上げては続けて行かないとならないし、その努力も手間暇かかって大変だなとつくづくそう思ってます。
僕みたいな無職ニートなら時間はあるんだけど、ましてや働きながら結婚してて週1で動画を上げてるって逆に強い人なんだと思えてきます。普通なら働いてて疲れて家族のこともあろうし、自分なら絶対に無理。と言うことは月に数万 以上でも稼ぎたくてそうしてるのか、趣味を踏まえてここまで来てしまったからには辞めるに止められないのかw、その辺は色々と理由あるんでしょうけど。独身の男性や女性なら基本的に1人なので、何しようが構わないってことで。大まかに金のためだけがワンチャン異性かな?
ぶっちゃけYoutubeで登録者数が数千も行けば、中には異性のハードルが高くはないでしょう?昔、ツイキャスってのがあってあの頃が配信者にしても視聴者さえバルブ経済だったと自負してます。wその後にTwitterが出てきて、このツイキャスとTwitterの連動で天下を盗れた人が何人いたことか。裏側では出会い厨(ちゅう)同士の争奪も繰り広げられてて。ツイキャスは若い人が多く毎日、彼女らをターゲッティングしてる猛者もいた。w
年齢関係なく気が合えば先ずは登録し合って、次にTwitterの登録までこぎ着ければ後はDMで2人の世界。ぶっちゃけ配信者で人気 出なくともあちこちでコメントしてて、その内に配信してないのに登録してくれて、単なる視聴者でさえモテてたんじゃない?それから3年くらいでYoutubeの収益化に皆が目を向き、ツイキャスは収益化できないんでそちらに流れて行って、FacebookやInstagramも流行ってきていつの間にかツイキャスが終了してました。
現在のツイキャスは全く分からなくここ2年くらいでTikTok(ティックトック)は若者に流行してて、そもそもツイキャスで配信しても30分間で誰1人 来なくて、その1回((配信)で終わりとか普通にあり得そう。何にせよYoutubeの大頭で皆がそちらに行ってしまいました。Google検索やBLOGのオワコン化もYouTubeのせいだと思ってます。wそれくらいYoutubeは世界のYoutubeってことを言いたいんです。
ここから主題に入って弱小は動画を観てもらえなく、中軸はそこそこ再生回数が落ちてきて続けていくの難しく、上位も儲けてる人は億だろうがそれ以外、年々ごとに人の入れ替えで普通の生活してくのに一杯だろうし、Youtuberでやりくりしてくのが並の精神力では無理なところまで来てるような?金の亡者みたくどんな手を使おうと稼ぐだけ稼いで、ガンダムが最終に破壊されるみたいな美学さえ思えるw、そんなYoutubeで稼いで短期に撤退してくやり方もありかな。
僕もそうなんだけど同じような動画を観てて、その内に飽きてきてしまいます。飽きてくる人がYoutubeに多くなってきて登録はされるけど視聴しない、何となくその登録しただけの動画が自分に合ってれば観続けたりファンになってくれてるような。皆さんの登録者数で何パーセントの割合があります?数十パーセントだと他に新規が6割以上で良い感じだと、自分で勝手にそう思い込んでます。
動画を維持してくなら素人並みでもTV番組みたいな編集が必要で、サムネイルの目立つような客引きも然りオリジナルで勝負してくには、繰り返しになるけど手間暇と金がかかり過ぎる。(´-∀-`;)TV番組は放送の切り抜きで安定あってまだまだ続いて行けて、その他の番組で再生回数が回る出演者やゲストを積極的に取り入れてる印象があります。自身、ヘタレだけどコミュニティ使いたく500の登録者数を目指してきたんだけど、今年は400が限界かなと思うものの達成するごとに、次の段階へと足らん頭で万年してきます。
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