神田沙也加(35)さんが亡くなったんだが、今日に将来を見据えて付き合ってたと前山剛久(30)がコメント出してて、前山もまさかと相当 焦ってたと思う。別にやましいことないんでコメントしたってよか、事の重大さから言えばお付き合いしてましたと言わんと、後からどうなるか何を言われるか分らんし。前山はこれで次の彼女はしばらく自粛となるでしょう。と言うか前山剛久って知らんし直ぐに忘れ去られると思う。
神田沙也加は最初の新聞記事を読んで22階から14階に転落したって、階段から転げ落ちれば打ちどころで亡くなる場合があって、それにしても22階から14階って飛び降りたとかどこにも書いてなく、更にニュースや動画とか観てて最後に「いのちの電話」ってはぁ⁉と思うものの、少し経てばそう言うことかと気づきもします。最初「いのちの電話」って目にしたとき失礼だな・・と思ったくらい。
適当に書くけど神田沙也加は神田正輝(71)と松田聖子(59)の実の娘で親の七光りだと思ってるが、神田沙也加 自身には全く関係ないことだが、彼女はTVに映る仕事に向いてなかったと思ってて、普通にOLして普通に一般人と結婚してた方が彼女らしく生きてたのかなーって。歳も35歳で結婚を視野に入れながら仕事もするだろうし色々とあったのか、でも彼氏の前山がいるし2人で乗り切れなかったのかとそう思ってしまいます。てか、何のための結婚を前提にしたお付き合いの分からない。
神田正輝が遺骨を松田聖子が位牌を持ちながらの会見で、松田聖子が頭を深々と何度も下げて「申し訳ありませんでした」、神田正輝も「皆さんご協力ありがとうございました」って、そりゃ自殺⁉となればあの2人の他の言葉もしっくりその通りだと思ってます。また、報道関係者もそのこと情報で得てるだろうし、あの会見は何とも異様な雰囲気にさえ包まれてたでしょう。
神田沙也加の伯父で所属事務所の蒲池光久 社長も転落原因について公表は控えると言ってるし。ただ神田正輝と松田聖子が会見を開いたのって流石、大物なのでそう言う段取りで、小物は会見なんて絶対にしなく隠すのに精一杯が現状となり得ます。札幌市内のホテルって昔よかこの情報化社会におけるシステムで防犯カメラが付いてるだろうし、もしかしたら神田沙也加の一部始終が撮影されてる可能性も否定できません。
この事実は神田正輝が知らされてて分かってることでしょう。そんな中であの2人による記者会見は短めだけど物凄い様々な密度あり過ぎなものだったと思い知らされます。彼女の自殺であるなら人が寿命を全うしたとは言えなく、こればかりは神田沙也加の死についてどうこう言うことはお悔やみ申し上げますと言うしかありません。安らかにお眠りくださいとは言えませんから。
神田正輝の誕生日(12月21日)が娘である沙也加の火葬の日なんて、これまた何とも・・・。しかし、35歳で亡くなるの早過ぎて残念には思ってますし、出来れば子が親より先に亡くなるのは厳しい言い方ですがあってはならないと思ってます。人が亡くなると数日にお骨だけとなってしまい、未来永劫に見ること語ることできなく、出来ることといえば遺影の仏に手を合わせて拝むだけですから。
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