夜ご飯 2021年12月2日 生秋鮭 あら鍋用

日付変更で12月3日の深夜、真夜中ですが今日は「生秋鮭 あら鍋用」が半額の冷凍にしてて解凍し、付属「寄せ鍋のつゆ」は薄めて200mlでとか訳が分からんから鮭の味噌汁として作ることにします。てか、この量のあらを少量の200mlの水でどうやってあら鍋なんて作れるんだと不思議に思わざる。

パッケージから出してあらにしては身が沢山ありました。白子と頭も入ってます。

大根を切りオオヒサのコンニャクもついでに煮込みます。

キュウリは1本30円で2本を切って青々とした野菜を食べます。

醤油なしの納豆(40g)1つ。まあ、慣れれば普通の醤油でも食べれるようになりますが、本当は納豆用の醤油が美味しいです。(;^_^A

味噌はトモエ 田舎みそ(白こし)以外に何も味付けしてません。鮭のあら味噌汁が出来上がりで上からの様子です。

味噌汁の丼を別角度に動かして、身のある鮭は下の方に沈んでます。ｗでも、鮭の量が多く大根と鮭の甘っぽいような出汁と言うかまろやかな味噌汁は良かったです。これだけでご飯のおかずになってて、鮭の味噌汁は母親と2杯ずつ飲んでお腹が一杯でした。税込み215円で久々に鮭の味噌汁を作ってます。いつもは切身を焼いて食べるだけですし、白子も買ってまで食べません。鮭の皮は鱗が取ってあり食べようと思えば食べれますが、私は皮を残してます。

因みに胡椒はこのままの味で良いと思ってかけてませんが、生魚(生臭さ)が苦手だと思う人は胡椒をかけてください。冷凍から解凍して1ヶ月 以上が経ってても、鮭の臭さや鮮度 落ち(冷凍 焼け)は見られてません。冷凍のコツは買い物からすぐに冷凍にするだけのことです。1度、解凍した物は再び冷凍にしないで食べることも大事でしょう。※この鱈のお汁とかに使う丼みたいなお椀も、何十年と昔から家で使ってきてます。ｗ昭和のバブルか知らんが物の耐久性に優れてます。

ご飯と今日も1日ご馳走様でした。