2018年11月7日水曜日

介護保険の申請で昨日、市の職員が家に来た

母親の介護保険が12月過ぎで1年経つので、その申請に女性職員が午後2時に家に来て、母親に色々と質問みたいなのしてた。時間は5分くらいかな。その後、私に職員が手に持ってる質問用紙、数枚を見ながらあれこれ聞いて来て、その都度、適切な母についての事を答えてた。20分過ぎ辺りで終了し、最後、母親と玄関まで職員を見送り、有難う御座いますと頭を下げて終わり。

最初に介護保険を申請し受理されて介護保険証が発行されて1年経つ前に更新し、次からは最大が3年だったかの期間で更新を行うと、担当のケアマネジャーが確かそう言ってた。家の母親は要介護2で精神疾患で要介護2くらいだと思うし、それがなければ要支援2くらいかな?とは言うものの、母親は心臓病の1級障碍者で歩くにも200メートルくらいが歩ける自分の体力分で、またいつ病気が再発したりと重病人であるに違いない。

だけど、介護保険と言うのは病気じゃなくて日常生活において本人の生活できる範囲や行動などで決められると思うから、母親の体力が徐々にでも増して来て元気になれば、要介護2から1になることも普通にある。母親には長生きしてもらいたいが、よく新聞で見かける8050問題が自分にのしかかって来る社会問題でしょう。実家住の親の介護に無職と、ほぼ完全に独身の孤独死は決まりのような・・・。

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