2018年10月19日金曜日

灯油が4年ぶりに100円台

昨日の道新からだけど、灯油の100円台は本当に北海道の生活に直結して、灯油タンクは数百リッター以上なので何円かでも割と大きな額になり、また、11月から5月に入るくらいまでストーブを焚くので、その差が万単位の額となる訳です。更に、灯油代が上昇するかもしれなく灯油の値上げに気を使いたい。


灯油が100円台と聞いて真っ先に、ガソリンが安かったころの90円台、後半の額を思い出して、そこからすると灯油の100円台ってある意味、恐ろしくここまで来たか・・って思ってしまった。ガソリンだって安くなくて来年の10月だかに消費税10%で、車を所有するのも税金など維持費がかかり、都心部だと車無くとも大丈夫みたいな。直接、市民の生活に響く灯油の値上げ幅だと思ってる。また、ストーブを焚く時期、ドンピシャで灯油の100円台って狙って単価を上げて来たとしか思えない。去年と比べて単価20円 以上も値上りしたなら、家に限って真冬で月の灯油代が最高で税込み2万8千円くらいなので、3万5千円くらい行くんじゃないのか( ^ω^)・・・。11月から5月 初週辺りの平均で2万円 以上ってとこです。


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