今日は月曜日で訪問介護士が来てくれてなんだが、1週間は早いし私は無職なので1週間は皆どれも同じ曜日とも言えます。。ただ、1週間の先頭である月曜日は曜日感覚を思い出してしまう。と言うのも、今までアルバイトや派遣業が多いんだが、過去に大変な水産会社があってそこに働いてる人が皆、口をそろえて「ここは、人の働くべき所じゃない」と言うくらい部長が怒鳴り散らすし、終始、働いてるところ見張るようにしてるんで、作業してても落ち着かなく集中できないから。w
年配の人は職安を通じてパートで入って来るも、1週間過ぎで全員が辞めて行きます。パートは作業する制服代、1ヶ月 以上しないと1万円 取られるにも10日持たない・・。だって、ここでパートとして働くも正社員と同じくらい肉体的・精神的にきつくて、定年60まで働くの誰が見ても無理と思えるから。wよくブラック企業ってあるけどこんな感じだと思うし、でも年取ってれば他に雇ってもらいにくく、部長の言いなりで「はい はい」と身を削り頑張るしかない。
そんな私も2ヶ月は頑張ったが、割と若い社員にパワハラを受けて自分は仕事を完璧に覚えるまで辞める気はなかったが、パワハラがずっと続いてこれはいつか喧嘩になるかもで、派遣の社員にこのこと説明して他の派遣に回してもらい、平穏無事にそこの水産会社を退職と。w別にこっちがむきになることないし、その人はその人で良いんじゃないと、さっさと見切りをつけたと思います。自分で言いますけど、水産の梱包、荷物運び、包丁の裁きなどは必死になって仕事してて、2週間くらいで覚えて上達はして行きました。
ただ、仕事の内容を全部、覚えて社員からも文句言われないくらい出来てから辞めてやろうとは思ってたんです。次の派遣先は洗剤を梱包するだけの簡単な作業で、先輩の小父さんは仕事で来て普通だし、他の主婦も5人とも大人しめの人で本当に、楽に仕事が出来ましたから。今だと人手不足で職を選ばないなら採用されやすい?でしょうけど、これ5年以上前だとパートの常用は仕事できないと期間が来て辞めさせられるし、派遣業でも1週間の働きぶりで使えないならお呼びがかからなくなります。
何が言いたいのかと、その水産会社で月曜になると仕事に行きたくないなーと強く思ってたので、月曜日はある意味、トラウマだったのかと思いました。今、思い出せば私ともう2人、同じような歳で1人は魚を発泡スチロールからコンテナに移し替えてる最中に部長が来て、何々君、明日から来なくていいよと、もう一人は仕事の終わり頃、でかい声で2分くらい怒鳴られてそれから、5日くらいで辞めさせられました。私は挨拶も言葉遣いもきちんとしてまして、なぜあの時、そんなにパワハラされたのかよく分かりません。。w
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