昔のTV番組を録画するにはビデオデッキが主流で、その時のビデオテープのラベラーですが、Hi-Fiと言う音楽番組を録るにグレードの良いビデオテープだと思います。1枚だけ使ってあります。
今でもビデオテープを捨てられずにいますが、、もう、使わないと思うのでケースとビデオテープに分けて燃える・燃えないゴミに出していきます。1枚のラベル シールを裏側から部分的に見ていきます。
ビデオテープの録画を消さないため、爪を折ったり、録画は標準と3倍モードが主流でした。標準でTV番組を録画してたら、いくらビデオテープを買っても足りません。(;^ω^)
表側でその番組タイトルを書けるよう、時間の表示にあらゆる録画に対応したラベル シールで、日本の景気の良さを物語っていますし、シールはカラフルな物も用意されてます。TDKはアナログ・デジタル記録メディアにおいて、日本のトップを担うメーカーとして君臨してたと思ってます。ソニー、ビクター、アクシア(FUJIFILM)などを追従させないメーカーでした。
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