そもそも、メール読んでる最中に広告に興味がなくそこに、目が届きにくいし、メール欄に広告を貼る以外に、儲ける手段が無いような気もする。メールアドレスを取得してる人だけの目に付く広告で、その他の人に全く判らない例えば「エキサイト」のサイトで多くの記事を書いて人を集めてきて、そこから、更に色々なカテゴリがあって人の興味を持って行くって事がないから。
メールアドレスの運営はSNSがこれだけ使ってる人が多くて、ビデオ会話が当たり前の時代に、基本的、文字だけのやり取りも面倒に思える「時代の流れ」だったと思います。でも、どこかに登録するときは必ずメールアドレスは必要で、無限のインターネットで需要はあると思うんですけど。エキサイトメール、長い間、ご苦労様でした。
9月18日の午後15時を過ぎる前にログインし、「受信箱」を押してみました。最後の記念です。
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