2022年6月7日火曜日

色々と

今日から3日間、母親の介護だ市の職員が2名 来て1時間半くらい喋るだろうし、色々と無職ニートにとって忙しい曜日となるでしょう。私としては母親 以外に原則として他の人と話すのないから、人生で貴重な話し合いの場として挑む姿勢に変わりありません。相手は保健師だったり様々なケースを見てきて専門性に間違いなく、大きい相手に自分が思ったり考えて物 言える唯一の天から与えられた機会は見逃す訳にいかないんです。

相手が自分の家に来てくれて何と贅沢なことでしょうか。とは言え、得る物がないの事実だが1歩1歩その積み重ねで奇跡は起こると言うものですから。底辺は無理しないで自分の出来ること周りに何と言われようとも、歯を食いしばった根性で貫いて欲しいです。睾丸は伊達じゃありません。現在は真夜中の1時16分でまだお風呂に入ってないんで、これから入って上がって2時 過ぎてしまい・・。予定では4時に寝れれば良いかなと。

話しが変わり桜井誠をYouTubeで半年ぶりに観たんですが、相変わらずそのままのペースなのかと。と言うのも参院選に8名 出て金が勿体ないだけだし結局、政治団体として日本第一党の中で信者 同士で語ってるだけにしか見えないから。別にそれが悪いなんて思ってないが、そう思う強い気持ちがあるならもっと皆に自分の声が届くよう「工夫」せんと。地方議員を誕生させて地域で活動してくとか色々と考えようはあるだろうから。

彼に期待してもその内輪だけの成果であって、我々の声も次第に弱まって来る。それに政治団体を維持するなら今まで膨大な寄付あって、その気持ちが本当に形となって表れてくるか疑問に思います。それなら国政政党である立花孝志の方があの手この手だがまだ、期待できるもんです。桜井は自分が大きくなってもしょうがなく、あなた個人ができること頑張ってと言われてもただその場限りになるだけでは?

ずっと良くも悪くも日本第一党が平衡のまま来てるだけで、僕ら選挙に行かない層はもう桜井に期待 薄、資金 切れにならないよう頑張ってとしか言いようありません。突っ込むと党内のこと(グダグダ)は関係なく、ただ誠実に政治を語る頑張ってる姿 見て僕らは投票するか否かだから。彼ほどカリスマ性あって演説 上手く頭回るし忖度する必要ないけど、もっと日本第一党が発展してく術を分からぬ訳ないでしょ。

長く政治するなら地味にコツコツ資金 含め仲間 集めながら楽しくしてれば信頼が生まれて応援者も増えてきて地方議員がいて、自分たちに損すること生じないから。僕ら底辺にしてみれば供託金600万円なんて金額 夢のまた夢、それだけあれば地方議員に立候補できて、無職ならアパート借りて交通費 出しながら就職活動できて、夫婦が経済的な面で赤ちゃん生むことできる、商売 始めたいなど、人が何かに向かって努力できる幸せに成れる相当な金額なんです。

しかし、本当に政治するには金かかって大変で、こんなん一般市民が政治する道理がどこ探しても見当たらない。wそれなら宗教法人してた方がまだ長続きできるのでは?素人目で政治に参加する人 増やすなら単に供託金を下げれば良いだけのこと。地方議員で無選挙に当選するなら、次回の選挙は供託金を10万円にしたり選挙カーやポスター代などもっと市で負担させ、選挙に立候補する人を増やすこと法に定めて欲しいくらい。考えようはあれこれあります。


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