私も体調が悪い方で中々、趣味BLOGを更新するの時間がかかるようになりましたが、血液検査や関節エコーに胸のレントゲンなど、じゃあ関節リウマチの薬「メトトレキサート(錠2mg)あゆみ」からと言うことでした。直接、清水昌人 先生に関節リウマチですとは言われてませんが。wその辺は患者に気を使ってるのかなー。別にはっきり関節リウマチですと言ってくれても良いのに。
その日は他に検査なく、薬局で薬をもらい初めてのせいか7人くらいしか居なかったのに、50分もかかってます。帰りは助手席に兄妹の子供がスマホでナビ係w、妹に車を運転してもらい楽で助かりました。これで私は完治することない関節リウマチと一生、付き合っていかなければなりません。残念に思います。だけど、寛解はいくらかあるみたいで、そこを最大の目標とします!
他に尿酸値が9.2mg/dLと高くてビックリ!?いままで7.1が続いてて2.1の上昇は悪いような気がして、自分から清水先生に薬はどうでしょうかと聞いてみたところ、じゃあ軽い程度の薬から飲んでいって下さいと。痛風はまだ出てませんけど、予防として。フェブキソスタット錠10mg「DSEP」1錠ずつ。他、メトトレキサートの副作用を抑えるフォリアミン錠(5mg)1錠ずつ。
メトトレキサートは月曜日に3錠、フェブキソスタットが水曜日に1錠 飲んで、今度は6週間後にまた病院へ。その時に血液検査して薬による効果と異常がないかなど、確かめるんだそうです。清水先生に任しとけば間違いないでしょうが、出来れば今の自分の体の痛さだけは聞いて欲しいかな。薬で治れば良いけど、そうじゃないとこっちは毎日が関節、痛いんで。(-_-;)
更に清水先生の診察だと、別に北海道内科リウマチ科病院でなくとも、クリニックとかそこら辺の若い先生と変わらんかむしろ若い方が色々、検査結果を詳しく説明してくれたり話を聞いてくれそう。w先生によるけど多分、北海道内科リウマチ科病院を期待して行ってみて、実はそこら辺と変わらんリウマチ科の病院だよねと思う人が多いんじゃない!?まあ、関節エコーやる人とか専門職で頼もしいのは確かだけど。
清水先生から検査の話をされても声が割と小さくもろ棒読みで、「骨びらん」とか言われても分らんから。もっと丁寧に検査結果を教えて。w片道15kmのところから来てるんだから、患者に精一杯の診察せんと。いくら良い先生が看護師が薬剤師が居ても、患者に特にならんと意味がないことに気づいて欲しい。入院してる人は院内で得するだろうが我々、外来患者はその先生で完治しない関節リウマチをある意味、命を預けながら任せてるんだから。
北海道内科リウマチ科病院は常に我々、患者に納得してもらうような診察をお願いします。独り言でこれなら総合病院の手稲渓仁会病院に行っても変わらんと思う。その病院10kmないし駐車場は大きいし。本来であれば初患者は金曜日の午後で!?、小池隆夫 先生だったはずなんだが。何が言いたいのか、完治しない関節リウマチと付き合ってく上で、北海道内科リウマチ科病院は遠いだけで割に合わない。w接客サービスが下手だなー、これじゃもっと病院は儲けられんよ。
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