11月半ばくらいにピタッと便秘になって、その頃からアローゼン0.5gを2日に1度 飲んでは便を出してました。体重も僅かなら減って行き11月 終わりに65kgあったのが60kgを割って。12月に入り足腰に僅かですけど力が入りにくく、麻痺したような感じで左腕にも表れて次の日の土曜日に内科クリニック行ってきて先生にそのこと話して、お腹のレントゲン撮って大腸内視鏡検査の予約したんです。
昨日の木曜日まで体が重々しく怠いような足腰などの若干、麻痺あって検査 受けるまでの5日間は辛かった。その間に保健師と話し合って彼女は「糖尿病」と口に出しました。言われてみれば体重減少に喉が渇くおしっこ多くておしっこ泡 出てるし、足や腕の若干によるしびれ視力の低下と当てはまること多々。だから大腸がんの他に糖尿病の合併症もあるだろうと最悪、頭に入れといてました。
結果的に大腸に問題ないようで各内臓の腫瘍マーカーもクリアし、血液検査の血糖とHbA1cは標準値で糖尿でもなかったけど、ご飯を普通に食べてて痩せてく一方です・・・。今日は58.6kgでどうしたものか。。検査した部分で問題ないにしろ体が痩せ続けていくのでホッとした気分にもなれません。これから体調の不安を抱えながら今年、最後の12月を乗り切りたいですけど・・。普通にどこかまだ病気があるとかしか思えなく。
皆さんにお伝えしたいのは無職ニートで40歳になったら市から健康保険で封筒が送られてくるでしょう。簡単な健康保険でも毎年、受けること強く強く言いたいです。出来れば非課税世帯なら全ての項目でがん検診して、集団で行けば送迎してもらい個人で行くよか料金 安くなりますから。僕はそれを怠ってきて体の調子が手遅れ気味に悪くなってジタバタしてしまってます。
考えてみてください、健康と安全あって負け犬の遠吠えできるんです。生きてれば何もしなくて寝てて良し、何しようがあなたの自由がそこにあります!健康と安全あって自分のしたいこと「選択」できるって今1度、肝に銘じましょう。重い病気かかった時、時すでに遅しの現状に耐えられないくらい、私の言ってた意味が解ると思います。「先手必勝」って病気に罹らないリスクを減らすために作られた四字熟語だと考えさせられました。
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