「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第11話『ヒューマン・デブリ』先行カット紹介、今回ラストになります!こちらも次回予告に出ていた「長距離輸送ブースタークタン参型」、そしてマクギリス、ガエリオ!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/zySqPSJPgZ
— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2015, 12月 11
次に、ゴツい武装だが、これは、プラモデルでも割と高い金額で発売されてる奴。(まだ、購入してない)プラモデル名は「1/144 HG ASW-G-08 ガンダムバルバトス&長距離輸送ブースター クタン参型」です。調べてみると、JEE-M103 クタン参型(クタンさんがた)で、初期型の「クタン壱型」が近距離運用を目的としていたのに対して、こちらは、後部にプロペラントタンク付きの大型ブースター2基を接続することで、圏外圏での長距離運用を実現しているとのこと。確かに、作中で大型ブースターがブワァーと外れては、また、ぶっ飛んでも行ったし。ナディ・雪之丞・カッサパは、堪ったもんじゃなかっただろうし、操縦も出来なく、下手すりゃ、宇宙を彷徨い続けて死さえ迎えてたかもで、怖かったと思う。
JEE-M103 クタン参型は今後、誰が操縦するんだろう?チャド・チャダーンなのかな?最初に、焦った顔で出て来たのが伏線と見た!実際に、彼の顔はもっと黒かったイメージです。それで、昭弘の生き別れた弟が敵に居た。名前は昌弘・アルトランドで、マン・ロディのパイロットを務めてた。ブルワーズってのは、火星と地球の間の航路に出現する宇宙海賊らしい。テイワズに襲って来たのも、裏にバックがあってこその、威勢も良かったブルック・カバヤン頭領。クダル・カデルが操縦してたのは、何とガンダム・グシオンだった!それじゃあ、バルバトスと互角に闘えるのもうなづける。グシオンは装甲が固く、パワフル型で間違いないだろう。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第11話『ヒューマン・デブリ』先行カット紹介その3です!次回予告にて遂にその姿を見せたガンダム・グシオン!マン・ロディと共にどうぞ!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/alGBtHPCEq
— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2015, 12月 11
昌弘を含むヒューマンデブリとしての子供たちも、鉄華団に見事に加えたいなー。上手く行けば、マン・ロディも数機は手に入りそうで、問題はグシオンで、ガンダムも捕獲に成功するのか!?クダル・カデルが新たな戦闘要員となることだけは無いかな。あれだけ、子供を蹴ったり殴ったりだろうしで。。無難に昭弘がグシオンに操縦し、弟の昌弘のマン・ロディで重量コンビを形成!!でも、バルバトスと共に行動するならグレイズ改の方がスマートで良さそうな気もするね。次週が楽しみと言うか、もう、今日は土曜日で午前0時を過ぎれば、その夕方5時に放送されるー。マクギリスとガエリオは、ちゃんと、今の現状について、冷静に事を運んでる。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第11話『ヒューマン・デブリ』先行カット紹介!第10話のラストで新たな敵マン・ロディとの戦闘に突入してしまったこの二人、昭弘とタカキからになります!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/p1DEKoLuzD
— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2015, 12月 11
この2人は、やっぱし、手強いよ。ギャラルホルンの支配者となっても良さそうだし、もし、彼らが総帥にでもなったもんなら、現状のギャラルホルンとどう区別化を図ろうか?マクギリスは、ギャラルホルンの力は是としても、どこか、クーデリアみたな現体制を動かす強力な駒が、を欲してもいる。別にクーデリアでなくとも誰でも良いんだけどね。イズナリオ・ファリドは、マクギリスの養父で、セブンスターズの一家門ファリド家の当主。ギャラルホルン、地球本部のヴィーンゴールヴで、イズナリオとマクギリスとガエリオの3人で会談してた。アルミリア・ボードウィンは、まあ、マクギリスの将来のお嫁さんだね!
0 件のコメント:
コメントを投稿