2022年10月18日火曜日

初代ニンテンドーDS(ピンク色)と本体やゲームソフトを置く台

品番はおろか型番も分からないので、ニンテンドーDS(初代)を置く台座なみたいな物です。昔、駿河屋 通販で300円くらいで買ったと思ってます。ついでにピンク色のニンテンドーDS(初代)の紹介も兼ねます。



先ずはニンテンドーDS(初代)3台目となりますが、タッチペンが無いの2台あります。いつか2本とも中古で手に入れたいです。四方向から見て行きましょう。液晶画面の上下に保護フィルムが貼ってありました。DS本体の状態は上蓋を開けた下の辺りは日焼けで茶色っぽく変色し、並品だと思います。






次に台座ですが、こんな感じで同じく四方から見て行きます。(正面・上・横・底)






取扱 説明書がないんでどんな使い方か分かりませんが、何となくこう置くんだろうと思います。遊びは1mm程度でほぼドンピシャとニンテンドーDS本体が収まります。





DS本体を90度に開くなら台座に立てることができ、それ以上の角度は蓋の重みで倒れるでしょう。




他にニンテンドーDSを画像のよう横に置くこもとできます。



GBAカートリッジは溝に入れれるようになってて、4レールで2本×4の8本 仕舞うことができます。実際に4本を入れてみました。これらのゲームソフトはクリアしたり途中までプレーした物となります。何かあの時代を思い出し懐かしいですね。中古店のジャンク品もまだまだお宝のよう店に入れ替えで、毎日ジャンジャン入ってきてたでしょうから。w





奥にDS本体を立ててまたは平面に置き、GBAカートリッジを下に収納した様子となります。見栄えも良くどこかに置いとくには良いと思いました。任天堂ゲーム機器、周辺アクセサリーは昔から色々と発売されてます。逆にSONYのプレステはメモリーカード以外、純正品がメインのような感じがしてて?とは言え、個人的にPS2以降は知りませんけど。(-_-;)



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