あくまでも個人的に新聞など読んで基本的なこと踏まえて政治に目を向け、ヘタレながらで語るだけとなりますが、国政選挙と言うものは一般庶民の感覚では無理だと思えたってことです。既成政党の優遇が余りにもあり過ぎてその恩恵を受けない政治団体なんてゴミみたいなものだし、我々がどうこう太刀打ちできないってのが本来の姿であったと。庶民が国政に手を出してはあかんわ。。
これじゃ若者なんて政治に興味を持つ訳なく立候補なんて夢のまた夢で、結局は国会議員の先生方に頭下げて企業献金して優遇してもらえる方が遥かに企業として賢いでしょ。wてか公党だ選挙だ何だで政治してくの大変みたいで、これなら低所得でも良いから真面目に働いて金稼いでた方が楽だと思いました。選挙戦で金かかるしいつまでも金・金・金って、その内に精神やられるわ呆け。
僕は立花孝志さん見て政治に素人ながら興味 持ち、市議会議員でワンチャン狙ってたがやはり何の後ろ盾なくどんなに自分が頑張ろうとも多勢に無勢で、市民 次第だしまた金があるに越したことないって今回の選挙でそう思いました。山本太郎のれいわ新選組も結果的に「勝ち」を治め、これについて「国政選挙」で負けた立花さんがどうこう言う筋合いはない。それ言っちゃうと逆に見苦しいし、こう選挙で負けが重なると応援する方も戦意を落とし、段々と支持者が離れていくでしょう。
国政選挙は長年、政治に携わり地元の応援なくしてもしくは志ある者、そんなYouTubeがどうこう関係ないと思うんだが。YouTubeはあくまでもYouTube内に置いて人気あって金稼ぐまでしかないと考えてる。所詮はエンターテインメントのYouTubeってこと。だって人気者や著名人に芸能人なんてYouTubeだけで数千万~億の金稼いでて何でしんどいやりたくもない政治家になるんだよって話し。w
今回、堀江貴文も実業家だからある程度のこと理解できただろうし、次も応援するものの見限る方向性になるんじゃないかな?少数派の意見を取り入れるスタイルは男性だと票により天引きされるが金 入ってきて、政見放送も魅力ってことで参入はあったが、何か悪い人じゃないがよく分からん政治に向いてない人ばかりの印象。医者や弁護士とかどうしたんだろう?
独り言だけど来年ネットで勢いはあるものの、結果は案の定その通りってのが目に浮かぶ・・・。あのNHK党って立花さん以外に新鮮味がなく、いつも同じ仲間内で緩くサイを回してるだけにしか思えなくて。もっと党員を厳しく緊張感 持たせた方が良いと思う。そもそも政治的に黒川敦彦しか分からんし。こうなるとれいわ新選組、大阪 維新の会、国民 民主党の3党に託すしかないか。
立花さん理不尽にもYouTubeで広告を付けてもらえなく、それでもYouTube発信で選挙を託すって自分自身、戸惑って嫌になったり辛くないんだろうか?広告を付けてもらえるなら他のYouTuberも金で寄ってくる場合あるし。本当に収益化できない動画 投稿者ってめちゃ格下に見られて収益化してる人は寄ってこない。彼らお互い勝ち同士でつるむから。今だと無差別に無収益化の動画にも広告を付けられ、初心者の視聴者にはその「境」が分からなくなってるけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿