「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第29話『出世の引き金』先行カット紹介です!鉄華団と夜明けの地平線団との戦い。アリアンロッド艦隊の参戦で混乱する戦場に現れたサンドバル搭乗のユーゴー。味方の撤退のため敢えて注意をひこうとするその実力は?(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/qChZZkt2pD— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年10月21日
サンドバルのガンプラの説明だと、ユーゴーは、厄祭戦の中期に造られた高い機動を持つMSで、中近距離での戦闘支援を視野に。武器は単機での交戦よりも、僚機として味方機を援護する目的のものが多く採用されたと言う。幹部の2人はサンドバルを援護し、彼が最後に仕留めるような戦いでもあった。ユーゴーには、ロディ・フレームに継ぐものとまで言われてて、それが、採用されてる。石動、ジュリエッタ・ジュリス、最後にイオク・クジャンもジュリエッタの援護にやって来た。ジュリエッタやイオクはMSレギンレイズの専用、石動はマクギリスから譲り受けたMSシュヴァルベ・グレイズなど、ガンプラが買いたくなるようなMSが動いた激しい戦闘でした。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第29話「出世の引き金」が本日23日午後5時よりMBS/TBS系列で放送となります。鉄華団と夜明けの地平線団の戦いにアリアンロッド艦隊も参戦。この戦闘の結末はいかに?今週もよろしくお願いします!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/XTGRxfWbyd— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年10月22日
結局、サンドバルは鉄華団に捕らわれテイワズからも株が上がり、宇宙海賊の艦体はギャラルホルンの手に落ちた。木星のボス、マクマード・バリストンが、家で進めてる火星の新規ハーフメタル採掘場を鉄華団は得た!発掘も進めば、莫大な資金も手に入れられることが出来るね。アリウム・ギョウジャンは、三日月に撃たれて自業自得でした・・。クーデリアに相手にされず、ノブリス・ゴルドンやギャラルホルンにも見放された彼の最期。。火星のハーフメタル採掘場で、当たらなガンダムフレームが見つかり、MSとは思えない大きな物まで見つかったと言う。何れ、ハッシュ・ミディが乗りそう。
フレームとは、元々、厄祭線の末期にギャラルホルンの前身が開発したフレームでした。その後、ギャラルホルンが組織され、マクギリスが「腐敗したギャラルホルンの変革したい」とが、鉄血のオルフェンズの話しの中心ともなってるから。そして、マクギリスとオルガは利害が一致し、手を握った。ジュリエッタがサンドバル討伐のために追っていたとき、石動が彼女を止めたのは月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドとして、マクギリスに抗議の対象にならないのかな!?それとも、先に鉄華団とマクギリス艦隊が宇宙海賊を相手に戦ってて、後から俺らは来たんだから横取り出来れば良いみたいな感じでかな。ラスタル・エリオンも宇宙海賊の艦隊は抑えたんだから、それで、善しとしてるんだろうなー。
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