2015年5月9日土曜日

激突!黄金聖闘士VS黄金聖闘士

続々と黄金聖闘士が出てきた。先ずは蠍座のミロと水瓶座のカミュで、白鳥星座の氷河(キグナスのヒョウガ)繋がりでもあります。氷河は我が師、カミュを倒した後に、ミロと闘ったじゃないですか。細かなところだけど、その辺も見逃せなく書いておきます。ミロは気性も激しく、1度決めたら突っ走る性格かな?で、カミュは神闘士のスルトと組んでて、話を聞くと自身が拳の練習中に雪崩を起こしてしまい、その雪崩の巻き沿いを食らったスルトの妹が命を落としてしまう。その頃はカミュとスルトも拳を学ぶ同士の友だったのかな、意図的ではないにしろ、カミュも相当な心の痛手を負うね。。冥界で命を落とし、再度、アスガルドの地で生を受けたからには、自分の果たせなかった責務に身を投じた感じ。決意も新ただった。でも、ミロがスルトの拳を受けたときに、カミュのダイヤモンドダストを受けたことで、炎の緩和もされたのも事実で?、僅かながらでも情はあったのかなと。


奴らの基地のすぐ前で再びカミュとミロは、オーロラエクスキューションとスカーレットニードルの激突で、多少、手傷を負ってるミロの劣勢に、スルトの罠の前に成す術もなく、死も訪れよう。しかし、ここで、予想外のまさか!?の男が登場した。そう、双子座のサガ、サガ、来たー!少ししか見れなかったが、教皇に準ずる男だし、その力は凄まじいものは言うまでもなく。サガの双子の弟、カノンも居ましたね。サガ亡き後の双子座の聖闘士として戦っていましたが、これで、合ってるだろうか?どうも詳しいことまでは、忘れてしまっていて、間違ってたらご免なさい!相手はカミュ、スルト、シグムントの3人も居る訳で、あちらの戦力ともなると、サガ1人分の実力でも割に合います。シグムントはジークフリードを弟とする兄か?ジークフリードは最強の神闘士で、ヒルダの最後の守護神でもあって、とすると、シグムントも相当な使い手だろうにと。

アイオリアとリフィア、ムウは其々に別れて、ムウの話だとユグドラシルは外からの者を寄せ付けない大きな力の存在があると。ムウはそれについて、より詮索するのかなー。アイオリアのあのビッグバンを起こしたコスモ、神聖衣についても、知ってる人物も居るとかで、ムウはその人物にも接触するらしい。とある街には蟹座のデスマスクと魚座のアフロディーテも出てきたが、2人ともお茶目なイメージもあったね!特にデスマスクは「聖域十二宮編」で悪役に徹してたし、そのギャップはぬぐえない。アフロディーテはその場その場の状況において戦闘するだろう。デスマスクに戻るが、彼はせっかく生を受けたし、そのままの環境に慣れ親しみたいみたいなことを、アイオリアに告げてた。うーん、なぜかデスマスクは人気もあろうし、美味しいところでアイオリアの加勢にも入ると信じてるわ。(苦笑


乙女座のシャカは動かざるごと山の如しで、逆に相手に動いてもらった隙に行動を起こそうとしてる。因みに最後にシャカは目を開いてました。そして、我々を蘇らせた者が、このアスガルドのどこかに居ると、この内容もほぼ確定で良いのかな?でも、黄金聖闘士を縛り付でも全員を蘇らせるなんて、普通に考えて神以外にあり得ないよね?おそらくリフィアに憑依してる偉大なる力の持ち主なんだろうけども!?てか、ヒルダの体調も優れてくれば、彼女自身の口から語られると思うんだけどなー。アイオリア関連でサガの幻朧魔皇拳を受けカシオスに止めを刺して正気に戻ったこともあった。アイオリアは蛇遣い星座のシャイナに少しは気があったのか、シャイナがアイオリアにかは忘れたが、シャイナは星矢に、カシオスはシャイナにでしたね?OPは所々、少し変わってます。



2015/05/08 に公開
蠍座のミロは遂に神闘士の一角、スルトと対峙する。そしてミロの前に立ちはだかるもう­一人の人物、その男は何と黄金聖闘士・水瓶座のカミュであった! 一方、大樹ユグドラシルへと向かうアイオリアとリフィアは街で偶然、蟹座のデスマスク­と出会う。黄金聖闘士とは到底思えない風貌に驚きを隠せないリフィア、それでも彼女は­デスマスクにアスガルドの救済を求める。しかしデスマスクは戦いに参加する事を拒むの­だった。アイオリアとデスマスク、黄金聖闘士同士の小宇宙による底知れぬ緊迫感が空間­一体を覆っていく!

https://youtu.be/KWNuhTHoK3A

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